(アスパラガス)

10月11日撮影
京都市北区玄琢北町にて
 アスパラガスが土の中から顔をだしているところは、小さな筍のようです。先に芽を出していたアスパラガスの兄や姉は、すでに収穫出来るほどに伸びています。地上10〜15cm位に伸びた頃に収穫されます。花が咲く頃には70〜80cmにも成長します。コスモスの葉のように細い葉が広がり、細い枝にリンドウのような形をした淡黄色の小さい花が咲きます。9〜10月頃には所々に真っ赤な実を付けます。
 アスパラガスは2000年以上前から栽培されていた記録があります。野生種から栽培種になったのはローマ時代(紀元前200年頃)です。日本には最初オランダ人が長崎に伝えましたが(1700年代)その時はひろがりませんでした。明治4年に再び入ってきた時、港町横浜、神戸で西洋蔬菜として栽培され始めました。