10月3日撮影
京都市左京区松ヶ崎にて
 スープセルリーという植物があることも知らず、ただ美しい花が咲いているから撮影したというのが本当の話です。いつも珍しい花を育てている畑でのことです。趣味で栽培されているので、私にとっても宝物のような秘密の畑です。小さなピンク色の花に夢中でシャッターを押していました。それから幾日か後、野菜、香辛料の一種とわかりました。野菜系の花とは微塵も思っていませんでしたから、撮影出来た喜びよりも、これまで知らなかったということの方がショックでした。さて、資料を調べましたが、スープセルリーは原種に近いということ、品種群としては独立しているということだけしか分かりません。珍しい物を栽培されているご本人から直接教えて頂いた名前ですから間違いではないと信じていますが、ふつうのセルリーの花とは似ていないし、セルリーの花は7月頃に咲くので品種は違うのでしょう。