(トマト)

6月4日撮影
京都市北区大宮北栗栖町にて
 子供達に知っている野菜の名前を聞くと「キュウリ」「ナスビ」「トマト」と答えてくれる程トマトは親しみのある野菜です。三大野菜の一つとして、食生活には生のままはもとより様々な加工物としても利用されています。トマトはキュウリより少し黄色い花を付けます。蕃茄(トマト)は赤茄子と呼ばれ、日本には1700年代に入ってきましたが、食用として栽培され始めたのは、明治から大正時代でした。最近は赤色トマトよりピンク色のトマトが栽培の主流になっています。嗜好の変化から果肉の詰まったトマトに変わってしまいました。赤色トマトは4〜5年前から市場に少なくなってきましたが、その頃から自宅のベランダで、やはり赤色の美しいミニトマトを栽培しています。コロンブスがアメリカ大陸を発見したときには、ペルーやエクアドルではすでに栽培されていました。