(カリフラワー)

6月24日撮影
京都市左京区岩倉幡枝にて
 カリフラワーの花は、白い花蕾の収穫が終わり、株をそのまま残しておくと、花茎が伸びて、黄色い花を咲かせます。ブロッコリーの華やかさを期待していましたが、キャベツの花と同じ咲き方でした。カリフラワーもブロッコリーも4ヶ月程収穫ができ、ふつうその後、抜き捨てられますが、偶然畑に残されていたので、撮影することが出来ました。畑に咲く野菜の花を見る機会があれば、ブロッコリー同様カリフラワーの花も直接見て頂きたいのです。きっと写真の好きな人や絵の好きな人は、撮ったり画いたりしたくなります。野菜畑には150種類以上の花が1年間に咲きます。全て実りの花です。
 カリフラワーは古代ギリシャ時代に生まれました。19世紀中頃インド、ビルマ、華南の亜熱帯で栽培が広まりました。日本には明治初期、ブロッコリーと共に伝わりましたが、食用栽培の広まりは、戦後のことです。