京都発 情報ファイル

「琵琶湖のフナを守る」事業に融資
滋賀銀行開始

 滋賀銀行では4月19日から事業者や個人を対象に環境保護関連の融資を利用して太陽光発電システムを設置した場合、二酸化炭素の削減量に応じてびわこのフナを守る自然保護活動に資金拠出するサービスを始めました。
 これは融資を地域貢献と環境保護につなげる独自の試みとして注目されます。
 二酸化炭素の量をEUの排出権取引価格を参考に金額を決め、その同金額をふなずしの素材となるニゴロブナの放流に取り組んでいる協会に拠出します。
 07年度は120万円程度を見込んでいるそうです。