京都発 情報ファイル

京都映画100年企画
中島貞夫監督
 牧野省三が京都初の劇映画「本能寺合戦」を今から100年前、真如堂で撮影したとされています。これを記念して各種事業が催される予定です。
 牧野省三の次男マキノ満男らが旧満州へ渡り、満州映画協会(当時・新京、現・長春)に入社、数々の作品を作りました。そして敗戦後、当時満映で活躍した映画人が帰国し現在の東映に入社、映画復興に協力しました。
 この100年を記念して映画監督の中島貞夫さんを団長に当時の満映撮影所の見学ツアーが組まれることになりました。
 日程は6月14日から18日までを予定しています。このツアーには中島監督の教え子で中国人の監督向陽さんも同行するとのこと。向さんの作品「キネマの大地」はゆかりの旧満映で製作され、この秋、京都映画祭で先行上映の予定です。

ツアー等の問い合わせは
075-212-3070へ