京都発 情報ファイル

女性住職の夫に
呼称「坊守(ぼうもり)」解禁
 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市)は、鎌倉時代以来、浄土真宗の寺院で住職と共に寺務を切り盛りしてきた妻の呼称「坊守(ぼうもり)」を女性住職の夫にも解禁することとなりました。
 西本願寺では2004年に「男性坊守」を認めており、仏教界にも男女共同参画が広がっています。
 大谷派は1996年に男性に限定していた住職を女性に開放したのに伴い、女性住職の夫の位置づけが議論されていました。