京都発 情報ファイル

北山杉の「京ばし」商品化
 京都市京北町で北山杉として知られる銘木を磨き丸太の美しさを生かした「京ばし」を商品化し、近く東京地区で先行販売するとのことです。
 磨き丸太は高級な床柱として知られていますが、近年の住宅の洋風化で需要が減ってきています。そこで目を付けたのが磨き丸太の特徴を生かしての「京ばし」造りでした。
 出来上がった箸は「ことほぐ」と名付け、北山過ぎの細かな木目が生かされています。
 そして、手に持つ部分を西陣織の帯模様の金・銀糸シールを張り優美さを加味したとのこと。
 1膳2,500円(漆ぬり)シール貼りが1,200円。
年間6万膳を生産する計画で11月下旬に東京都内のデパートで売り出し、その後京都でも販売の予定です。