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「白川静文庫」立命館大学に開放
 漢字研究の第一人者で文化勲章受章者の白川静・立命館大学名誉教授(1910〜2006)の生誕100周年を記念して、遺族から寄贈された書籍などを収めた「白川文庫」を衣笠キャンパス(京都市北区)の図書館内に5月10日開設しました。館内では、6月24日まで記念展を開き、初公開の直筆原稿やノートなど、約60点が展示されています。
 白川さんは古代中国で亀甲や獣骨に書かれた甲骨文字や漢字文化の古典を読み解き「白川文字学」を樹立しています