京都発 情報ファイル

延暦寺と知恩院10月に合同法要予定
 浄土宗の宗祖・法然上人(1133〜1212)の800年大遠忌を来年に迎えるのを前にゆかりの比叡山延暦寺・黒谷青龍寺(大津市)でこの10月13日、延暦寺と浄土宗総本山・知恩院(京都市)が法然の遺徳をしのぶ合同法要を営むとのこと。
 両寺による法要は1961年以来、約半世紀ぶりになります。
 黒谷青龍寺は法然が長年修行に励んだ場所で、また来年は延暦寺中興の祖良源(912〜985)が青龍寺を開いて1050年になることに合わせ両寺が一緒に法要を営むことになったものです。