京都発 情報ファイル

ミネルヴァ書房のPR誌創刊
専門誌大手のミネルバヴァ書房(京都市山科区)がこの4月からPR誌「究」の刊行を始めました。誌書人口の減少、電子メディアの台頭という逆風のもと出版と読書界に警鐘を鳴らす意味をこめ、知の道しるべとして創刊に踏み切ったものです。主要書店では、315円で発売しています。猪木武徳さんの「自由擁護の思想」、杉山正明さんの「歴史家が見る世界のいま」など12の連載は読み応えがあるものばかりです。 表紙は、木田安彦さんの版画「やすらい祭り」、表紙裏は芳賀徹さんのエッセイと豪華なものです。