京都発 情報ファイル

仁和寺の御室桜「子孫」被災地へ

「おむろざくら」で知られる世界遺産・仁和寺(京都市右京区)と住友林業(東京)がクローン技術で増殖させた桜の苗木で東北の小・中学校に植樹すると発表しました。3〜5年後には名木の桜が被災地で花を咲かせることになります。  御室桜は境内に約200本あり、遅咲きで例年4月中旬〜下旬に見ごろを迎え、樹齢350年を超す老木もあります。
 不思議なことに高く成長せず高くても2m程で、原因については今でも科学者の間で研究が進められています。諸説あるからです。