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皇室名品展始まる
皇室に伝わる明治以降の美術品を紹介する特別展「皇室の名品ー近代日本美術の粋ー」が京都市左京区の京都国立近代美術館で始まりました。展示品にはイタリアの画家エドアルド・キョンネが描いた明治天皇の肖像画など10点が初公開されています。その他、日本画、洋画、工芸品など180点が展示されています。明治天皇の肖像画は写真嫌いだった明治天皇のご真影として複製が全国の学校や官公庁などで掲げられた歴史があります。我々が目にするのはこの肖像画だけです。問い合わせは、同美術館075-761-9900へ、会期は来年1月13日までです。