京都発 情報ファイル

琳派誕生400年記念の掉尾を飾る美術展の紹介
1「琳派 京を彩る」
10月10日から11月23日まで、京都国立博物館にて開催。宗達、光琳、抱一が描いた3組の「風神雷神図屏風」や光悦と宗達が共演した13メートルを超える巻物 「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」など国宝5件、重文36件が展示されます。

2京都画壇にみる「琳派のエッセンス、ユ−モアとウィット」
10月7日から11月29日まで、堂本印象美術館で開かれます。琳派に強く影響を受けた作家堂本印象、神坂雪佳を中心に富田渓仙、浅井忠など作家の作品が並び、琳派の造形感覚を「ユーモア」と「ウィット」という側面から見つめ直した展示として注目されます。問い合わせは同美術館075−463−0007へ。