当時の文科省馳さんの京都視察時に移転候補地の一つである小学校に鍵がかかり、見学が遅れたことに対し、大臣が激怒したことに対して市長曰く、「京都人はお客さんは静かに迎えるものです」と見当違いの発言。
ホテル造れつくれと…。市民の生活は…。マンションよりもホテルをと阪急阪神不動産に異例の要請。
簡易宿泊所に対し「京都らしくないものは撤去を」と発言。許可もらっての経営とその人たちの生活。観光客の誘致への協力は。京都らしい?とは…。
参院選で個人応援の演説(7月18日)。「火事は3分が大事。選挙は最後の1日」と発言。時がときなだけに誠に不適切な発言。次の日(7月19日)謝罪。全国ニュースとなる。
根底には上記の「日本に京都があって良かった」が上から目線と思われる態度や発言となるのか。気に掛かる。