きょうのきょう

2000年12月15日 午後3時配信
京の歳時記展「京の火祭り」

 本日15日から1月14日まで、京都芸術センター(中京区室町通蛸薬師下ル)で京の歳時記展「京の火祭り」が開催されています。
 五山の送り火や広河原の松上げ、鞍馬の火祭りなどをテーマに、実際に使用される火床、たいまつなどが展示されています。
 また、写真の展示やビデオの上映なども行われています。燃え盛る炎だけでなく、祭りをささえる人々の姿など、普段あまり見ることのできないシーンが撮影されています。
 大晦日の火祭りを見る前にご覧になると、より一層楽しめるのではないでしょうか。


 今年の12月31日から新年1月1日にかけて、京都では「21世紀京都幕開け記念事業・京都21」が京都市役所前広場を中心に催されます。その一環として、歴史上初めて12月31日の夜に五山の送り火が灯されます。科学の進歩の一方で、戦火が絶え間なかった20世紀を供養するとともに、新しい21世紀の平和を願っての点火です。
 また、「鞍馬の火祭」「石座(いわくら)の火祭」「広河原の松上げ」と、3つの火祭が市内で繰り広げられます。