きょうのきょう

2000年12月19日 午後7時配信
未来の平安を願うブロンズ像
 「未来に祈りを -平安の灯」と名づけられたブロンズ製の像が、中京区の市役所前広場で披露された。
 これは市などが大晦日の21世紀幕開け記念事業でともす「21世紀の火」のガス灯。21世紀の火は「五山の送り火」「鞍馬の火祭」や、比叡山延暦寺の「不滅の法灯」など伝統的な5つの火を1つに合わせて点灯するとのこと。
 女性が天に手をのばし、ユリカモメが飛び立つ姿を表現しており、未来の平安への願いが込められている、という。
 火のともった華麗で幻想的な姿を想像すれば、21世紀の幕開けを待つ楽しみがまた1つ増えそうです。