2002年7月16日 午後7時配信
番外編
最恐のお化け屋敷 〜京・魔界伝説〜
東映太秦映画村


 平成14年(2002)7月15日、京都に新たなる魔界伝説が始まった。日本映画発祥の地として知られる洛西太秦。東映の撮影所内に設けられた映画のテーマ・パーク「東映太秦映画村」に、日本最恐のお化け屋敷がオープンしたのだ。
 そこは、東映京都撮影所の映画演出スタッフ、美術スタッフ、そして俳優らが、その技術とノウハウの粋を結集し、総工費1億5千万円をかけて、この世に送り出した京の新魔界。江戸時代の長屋門風建造物の中には、実際に人間の顔から特殊樹脂を使って型どったおびただしい数の「死体人形」が並び、その人形に混じって俳優が演じるお化けが襲いかかってくる。
 ここで繰り広げられているのは、成仏出来ぬまま、さまよい続ける「狂える鬼」の世界。さらにこの鬼に憑かれた人が発狂し、常軌を逸した奇行や凶行を繰り返した結果の惨劇現場。自らの足で、その現場を歩き、間近に斬殺死体や血しぶきの跡を感じてみるがよい。


ところ 東映太秦映画村(右京区太秦東蜂ケ岡町)
入村料 大人2,200円、中高生1,100円、こども500円
    (ゆかた着用の方は半額)
最恐のお化け屋敷入館料:高校生以上500円、こども400円
HP http://www.toei-group.co.jp/eigamura/
交通 京都バス「太秦広隆寺前」「常盤仲之町」それぞれ徒歩約5分
    京都バス「太秦映画村前」徒歩約2分
    市バス「太秦映画村道」「右京区総合庁舎前」それぞれ徒歩約5分
    京福電車「太秦駅」徒歩約5分