2002年10月23日 午後7時配信
京都新聞チャリティー美術作品展
京都高島屋グランドホール

 「ともに生きる」を合言葉に、京都新聞社が進める社会福祉活動の貴重な資金作りの柱として開催されている「京都新聞チャリティー美術作品展」が、今日23日から京都高島屋の7階にあるグランドホールで始まりました。
 同展は、全国の美術家、宗教家、漫画家、タレントなど、総勢1,277人による、陶芸、書、絵画などの寄贈作品を、来場者に入札方式で落札してもらい、その収益金を独り住まいのお年寄りのための招待事業や、各種福祉施設、地域ボランティアグループなどの活動支援助成に役立てようというもの。寄贈作品は年々増え続けており、今年は約1,600点(即売コーナーを含む)の作品が会場に所狭しと並べられました。これまで「美術家と著名人の作品展」のタイトルで毎年開催されてきたこの展覧会ですが、今年は記念すべき第20回目を迎え、タイトルを一新したうえで、特別企画「伝統と新鋭の美が香る−茶碗名品展−」も同時開催されています。
 著名作家の作品や、滅多に販売されることのない有名女優直筆の色紙などを安く落札できるチャンスでもあり、大量に並んだ作品群のひとつひとつをメモにとりながら品定めする熱心な美術品ファンらが、朝から会場に詰め掛けています。
ところ 京都高島屋7階 グランドホール
    (下京区四条河原町)
高島屋HP http://www.takashimaya.co.jp/kyoto/
     
◎京都新聞チャリティー美術作品展
10月28日(月)まで(会期中無休)
10:00〜19:30(入場は閉場30分前まで、最終日は17:00閉場)
《主な作品寄贈者》
清水卯一、永楽善五郎、河合誓徳、鈴木蔵、福田喜重、森口華弘、
ホリ・ヒロシ、芝田キク、ブライアン・ウィリアムズ、上村淳之、
後藤純男、有馬頼底、尾関宗園、日比野光鳳、池坊専永、吉永小百合、
黒柳徹子、千宗室、八代亜紀、さいとうたかを ほか(敬称略)