2002年11月21日 午後9時配信
日本盆栽大観展
京都市勧業館(みやこメッセ)

 盆栽の展示会としては国内最大規模といわれる「日本盆栽大観展」が、今日21日から岡崎の京都市勧業館みやこメッセで始まりました。今年22回目を迎え、京の歳時記的行事としても、すっかりお馴染みになった同展。会期中には、全国の愛好家はもちろん、日本の「ワビ」「サビ」を愛する外国人など、例年3万人を超える人出で賑わいます。
 全国から出展された盆栽、水石は約260席で、一席、一席を眺めていると、短い秋の一日では足りなくなってしまうかのような全国でもトップクラスの名品揃い。選りすぐりの素材を丹精込めて仕立てられた盆栽の中には100年の歳月を積み重ねて培養されたものもあるとか。盆栽の定番といえる緑の五葉松はもちろん、今の季節らしい山もみじや、実のついたざくろ、柿など、会場に彩を添える作品も並んでいます。
 会場では、盆栽や水石関連商品の販売コーナーや飲食コーナーも設けられており、愛好家たちが盆栽談義に花を咲かせていました。
ところ 京都市勧業館みやこメッセ1階
    (左京区岡崎公園内)
HP http://www.miyakomesse.jp/
    (京都市勧業館)
交通 市バス「京都会館・美術館前」すぐ
お問合せ Tel.03-3821-4587(日本盆栽協会)
     
◎第22回 日本盆栽大観展
11月25日(月)まで 9:00〜16:30(最終日16:00まで)
入場料800円