2002年11月29日 午後8時配信
ジャンボ絵馬お目見え
松尾大社

 桂川を渡った四条通の西端にある松尾大社には、来年の干支(えと)である未(ひつじ)を描いた絵馬が掲げられ、早くも迎春ムードが漂っています。この数日間、師走のあわただしい足音が聞こえ始めた京の町などとお伝えしてきましたが、まだ11月。しかも、この絵馬は、高さ3.5m、幅5.5m、重さ300kgのスーパー・ジャンボ・サイズなのです。
 このジャンボ絵馬は、松尾大社関係者でつくる「松尾会」が奉納している洛西の風物詩で、約20年前から毎年、拝殿に掲げられているそうです。今年は、左京区在住の日本画家・藤原みていさんが原画を手がけた真っ白な未と真っ赤な杯が、「新年が癒しの年になるように」との願いをこめた大きな「開運」の文字と並んでいます。
 ボキャブラリーの少ない最近の若者風に表現すると「超早いし、超でかい絵馬って感じ」といったところですが、この絵馬だけは、「超」をつけて表現しても、決して間違いではないサイズ。ご利益も「超でかく」て、来年が「超いい年」になりますように。
ところ 松尾大社(西京区嵐山宮町)
HP http://www1.neweb.ne.jp/wa/matsuo/
交通 市バス「松尾大社」
    または、阪急嵐山線「松尾駅」すぐ
     
◎ジャンボ絵馬
2003年1月31日(火)まで