京の観光

2017年4月10日 午後7時配信
二条城・東大手門修理終了
再び豪華にして雅びな姿に


メイン写真
サブ写真1世界遺産・二条城(京都市中京区)の重要文化財「東大手門」の修理が終わり、このほど正式に披露されました。春の観光シーズンに合わせてのオープンで黒と金に輝く正面の装いとなりました。
これは金箔や墨で彩られた唐花模様などの「錺金物」(かざりかなもの)の輝きそのものです。
この東大手門は1626年、 後水尾天皇の行幸時に原型が整えられたとされ、1662年に現在の2階建ての櫓門(高さ13.5メートル)になりました。
2014年から64年ぶりとなる全面的な修理に入っていました。また、二条城が舞台となった大政奉還から150年をアピールする形にもなりました。