京の観光

2018年1月12日 午後6時配信
「顔見世興行」終わる


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サブ写真2今年の顔見世興行はロームシアターで催され、18日をもって千穐楽となりました。来年は四条南座での興行となりますが、千穐楽を迎えたことで耐震工事中の南座は益々「さびしく」なり、さらに「殺風景」になるとして、地元商店街が動きました。そこで、南座の西側、川端通りの側面に、江戸後期、祇園祭での賑わいを描いた巨大な浮世絵を登場させました。中でも四条河原町に練り出す人出の風景は当時の風俗や庶民の表情を見ることができ、風俗文化史も表現した貴重な資料とも言えます。作者は五雲亭貞秀とのことです。
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