京の観光

2018年8月1日 午後6時配信
圧巻、横山大観展 −京都近代美術館−


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サブ写真2明治・大正・昭和の三代にわたって活躍した近代日本画の巨匠横山大観展が生誕150年、没後60年を記念して京都近代美術館(京都市左京区)で開かれています。出展数は60点程と多くはありませんが、明治・大正・昭和の三章に分けて、その時代の代表作を展示しており圧巻です。中でも日本画の新しい表現方法として輪郭線を描くことなく濃淡やぼかしを表現する「朦朧体」作品を観ることができ感腹します。これだけはプリントや版画などでは精髄に触れることは不可能で、やはり実物をその眼で観ることです。また、「夜桜」や「紅葉」など豪華で大味さを感じる中にも色使いの細やかさに驚くばかりです。会期は7月22日まで。
問い合わせは同館075-761-4111
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