京の観光

2021年1月15日 午後7時配信
ほとけと神々大集合
京都・龍谷ミュージアム



メイン写真
サブ写真2年始1月にふさわしい展示となっています。
岡山は古代には「吉備国」と呼ばれ島根の「出雲」と並んで「大和国」に匹敵する力を持っていたとされます。この力を背景に奈良時代の報恩大使や四国香川の弘法大使空海らが盛んに活動しました。その結果、岡山には真言宗・天台宗の寺院が多く、一方で出雲の国の影響で多くの神社が点在。これに仏教の思想が流入して神道と仏教が融合する「神仏習合」が起こりました。こうした流れを具体的に展示しており、目からウロコの催しとなり、必見です。代表的仏像の木造宝冠阿弥陀如来像(岡山県立博物館)

(フォト大)
神仏習合の代表とも言うべき造形化された木造男神坐像(宇南寺)〈神と寺〉

(フォト2)
木造童形神坐像(麻賀多神社)〈神の具現化〉

(フォト3)
木造男神坐像「伝菅原道真像」(鹿忍神社)

(フォト4)
木造女神坐像(岡山県立博物館)

(フォト5)
女神像(高野神社)

(フォト6)
男神像(松林寺)〈神と寺〉

(フォト7)
このように本来「神」は具現化するものではないとする思想も神仏習合で一体化されました。

この展示は1月24日まで
問い合わせは同ミュージアム075–351–2500へ
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