関西プレスクラブ便り

新関西国際空港会社の安藤圭一社長が講演

新関西国際空港会社の安藤圭一社長(62)は10月3日大阪市内で講演、関空の現状と将来について語りました。

 「2016年の借用開始を目指すLCC国際線専用の第3ターミナルは想定以上に市場が拡大しており、国内線用に第4ターミナルの増設も視野に入れ、スムーズに拡張できることを前提に建設していきたい。ターミナル内の免税店も1.5倍の広さとなり好評を頂き、売り上げも円安効果もあって着実に延ばしています。外国人の入国も今年度半期で320万人を超えて過去最高となる見込みです。また、アメリカ・シカゴと結ぶ路線の再開を打診している。来春には日航のロサンゼルス便の再開も決まり、苦戦していた北米路線が復活し喜んでいます。
 燃費の良い787型機の導入など技術革新の影響は大変大きい。
 ただ、関空は近畿の都心から遠すぎると能く言われるが諸外国の空港と比べても決して遠いとは思いません。」


と話しましたが、LCC頼みの印象も強く、アクセスも羽田に比べたら極端悪く、 その自治体や経済界が一体となり、大阪なにわ筋線の早期整備が望まれます。大 阪空港から関空まで、高速バスで80分ですぞ。

2014.10.3(村田)